ペン字の資格の種類と難易度は?内気でもできる資格取得後の活かし方をご紹介します
soratobusyodou
空飛ぶ書道
2年生の我が子の書き初めが、今年も選ばれて神戸阪急に飾られました。
去年は、冬休みに毎日1枚練習をすることを目標にして、ちゃんと練習したので、選ばれるだろうな〜とは思っていたのですが、
今年は私は練習を見てあげませんでした。^^;
というのも、子供に拒否されまして…笑
だから今年は選ばれないかもしれない。って内心思っていました。
だけど、どうやら時々こっそり練習していた模様。。
私に隠れてコソ練してたのね^^;
で、見事に選ばれました!
しかも銅賞!!!
素晴らしい。
去年は賞がつかなくて、めちゃくちゃ落ち込んでいたから、見事に雪辱を果たしました。
娘よ、すごいじゃないか。
ちなみに、去年の字はこちらの記事で紹介しています。↓
冬休みにどのように練習したか、参考になるかと思いますので是非どうぞ。
去年の字と今年の字を比べてみます。
左が1年生の時のもの、右が2年生です。
去年の方が整っているようにも見えますが…。
力強さが少し弱かったかな。だから賞がつかなかったのだと思います。
賞をもらうには、ぱっと見て、上手で目立たないといけません。
なので、大きく濃く元気よく書く必要があります。なおかつ、誰が見ても上手だと納得するような字を書けると、選ばれます。
2年生の冬休みは全く添削をしてないにも関わらず、選ばれたことは凄いと思う。
子供の字の練習はやっぱり小学1年生頃から集中して頑張ると、字の癖が着く前に書けるようになるのかな。
小学1年生、2年生の書き初めの練習方法や字の練習方法はこちらからどうぞ↓
ご家庭で、子供の字の練習をする人は是非参考にしてみてください。
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