【日記】2024年夏祭りで感じたこと

今年の夏は、神戸で開催される小さなお祭りにたくさん参加しました。

子供にとって、こういうお祭りはとても楽しいもの。

だけど、神戸の街はお祭りが多すぎやしませんか？？？＾＾；

母のお財布はヒーヒー言っていますよ…泣

私は子供の頃は明石に住んでいましたが、子供が楽しめる夏祭りは、１回しかなかったような…。

写真はこれだけしか撮ってなかったけれど、この他にも、地蔵盆やら、盆踊りやら、地元の小さなお祭りやイベントがたくさんありました。

こういうお祭りや行事を大事にしている神戸が好きです。

もし神戸に住み続けていたら、定年後に婦人会の活動をしてみたいな、と思っています。

私が子育て中に地域の人に助けられて見守られてきたように、今度は私ができることで恩返しをしていきたい。

今の世の中は、女性も働いていて、忙しいから知らないことも多いけれど、

地域の活動というのはボランティアの人たちに支えられて成り立っていることを忘れてはいけません。

地域によって違いはありますが、ゴミステーションや清掃、廃品回収、ラジオ体操や盆踊り、自治会の方々の活動があってこそ、私たちは快適に楽しく生活することができているんです。

何事も順繰りに回ってくるもの。

今は頑張って働く期間だけれど、落ち着いたらもっと地元に貢献できるような活動もしていきたい。。

そんな風に思える神戸が好きです。

改めて、神戸は素敵な街だと思う。

ゆみ

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