書道
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【空飛ぶ書道】2024年1月課題

soratobusyodou
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こんばんは!ゆみです^^

「空飛ぶ書道教室」のお手本を書いてみました。

初めて書道を習うのにつまずいて欲しくないので、お手本は本当に悩みました…^^;

「書道って、楽しいかも…」と思っていただけるように、生徒様のご意見も取り入れながら進めていきたいと思います!

よろしくお願い致します。

2024年1月 お手本 大筆「ぐるぐる」

まずは筆に慣れることが第一歩かなっと考えたので、最初はこのようなお手本にしました^^;

この練習で大事なのが、大筆は脇を少し開けて、腕をぐるぐる回すこと!です^^

その練習をします。

できれば「ぐるぐる」はたくさん書けた方が良いと思います。

内側から外側に書いても良いですし、外側から内側に書いてもOKです。

線を均一に、腕を回すを意識して書いてみて下さい^^

ポイント

腕をぐるぐる回して書く

2024年1月 お手本 大筆「元旦」

続いて、こちらの「元旦」もお手本に入れています。

2文字なので、大筆を根元まで使って、思い切って太く、大きく書くことを意識してみて下さい。

線を真っ直ぐ書く…。

これがとっても難しいです。何よりもこの真っ直ぐに書くことが一番難しくて、書道で一番苦戦することだと思います。私も未だに直線は苦手です^^;

ポイント
  • 太く大きく書く
  • 線を真っ直ぐに書く

2024年1月 お手本 ペン字

ペン字は新年のご挨拶の文にしてみました。

お手紙を書く時は、楷書と行書を混ぜて書くと、流れができます。

漢字は行書で書けるものは行書で、(書けないものは無理せず楷書で大丈夫です^^;)

平仮名が曲線が多いので、漢字の直線だらけの楷書ではなく、行書を混ぜていくと、流れよく書けるようになってきます。

お手本は楷書多めです汗

ポイント
  • 漢字は行書で書くと流れができる

2024年1月 お手本 細字

読み:寒山木落ちて月華清し。

意味:月光が澄み切った初冬の山を照らす。

月華というのが、月光のことです。とってもきれいな漢詩ですよね^^

 

寒いのは苦手で、冬は家に篭りたいので(笑)、月光が初冬の山を照らすのを見て、「綺麗だなぁ。。」なんて思ったことはないですが、

冬の澄み切った空気の朝、朝日が山を照らす様子は、絵画のように綺麗だなぁ。。といつも思います。

私は神戸在住ですので、六甲山を毎朝見るのですが、冬の澄み切った空気の朝、朝日がのぼりながら六甲山を照らす、その色の変化はとっても美しいです^^

山の色が本当に絵画のように変化して、緑というよりも、山が青や薄いピンクのように刻々と変化するその色合いがため息が出るほど美しいのです。

毎日、どんよりとした気持ちで仕事に向かう私なのだけど、その山の色合いを見た時は、その一瞬だけは…!ため息が出るほど、幸せな気持ちになります。

なので、この漢詩の『月光が澄み切った初冬の山を照らす』という情景も、本当はとっても綺麗なのだろうな〜と想像しながら書いてみると良いかもしれません。^^

 

今回のお手本ですが、落の草冠の書き順が、小学校で習った時とは違います。

華の真ん中の書き順も同じように、書き方を変えています。

細字は見て書くのはとっても難しいので、3年ほどは写して書く練習をすると良いと思います。

私も6年ほど習っていますが、未だに難しいと感じる時はお手本を写すことをします。

ポイント
  • 写して書く
  • 楷書の草冠の書き方

2024年1月 お手本 手紙文

読み:空気は澄み美味しく感じられます お元気ですか

空気と元気には同じ気という文字が使われていますが、どちらも旧字体で書いてみました。

空気の気は草書、元気の気は行書にして変化をつけています。

行書や草書は楷書と違って色々な書き方があります。いろんな書き方ができるようになると、表現の幅が広がると思います。^^

 

この気という文字ですが、日本ではよくこの気という文字が使われています。

例えば、元気、勇気、空気、気配、意気、気化、気候、陽気、陰気、意気地、気品などたくさんの言葉に使われています。

 

気という言葉にはエネルギーという意味があるそうです。

 

旧字体では、氣と書くのですが、この米という字には八方に広がるという意味があって、エネルギーが八方に広がることを意味するそうですが、

現代の気の字体には〆を使っています。ですので、エネルギーを閉める、外に出さないとい意味合いがあります。

 

また、旧字体のの米は、私たちの食に欠かせないもので、食べるとエネルギーとなるものです。

そして、米は昔から神聖な食べ物として、神様に捧げられてきた物でもあります。

 

そんなエネルギーと言う意味あいを持つという字は、今も書道の世界では、結構使用されています。手紙文のお手本では、旧字体を使用することも多いです。

 

ちなみに、なぜ気を使用することになったかと言うと、

氣の米を略して書くための×印的な感じで〆を使うようになったようです。

他にも、森鷗外の鴎とか、

〆意外にも、坂本龍馬を坂本竜馬としたり、

略して書いた方が簡単だし、速いと言うことで、それが使用されるようになったそうです。

そして、戦後の常用漢字を決める時に、氣を気に決めたと、、私が調べた中ではそんな事が書いてありました。

なかなか興味深いです。。

 

せっかくお手紙を書くなら、エネルギーを内に秘めたままよりも、広がるイメージの方が嬉しいですよね!^^

手紙文は、流れるように書けると、書いていて楽しくなってくると思うので、文字を続けて書くという練習をすると良いと思います。

手紙文も細字と同じく、3年ほどは写して書く練習をしてみて下さい。^^

ポイント
  • 「氣」の書き方
  • 流れを意識して続けて書く
  • 写して書く

氣という文字からのエネルギーの話

私は、言葉にはエネルギーがあると思っていて、言霊と言うのは本当にあると思っています。

そのようなお話をすると、スピリチュアルとか信じない人には、呆れられてしまうかもしれないけれど、(夫はそういうタイプ笑)

私が子供の頃、いじめにあっていた時も、毎日毎日、「私は大丈夫。」「私は大丈夫」と学校帰りに唱えていたことを思い出します。

当時の私は、そんな風に自分に言い聞かせることによって、自分自身を鼓舞して耐えていたのですが、そうやって自分に大丈夫だよと言い聞かせることで、

その言葉が私を助けてくれたように思います。

日本には言霊とか八百万の神様がいると言われているけれど、日本人は昔から、自然からもらうエネルギーのようなものを感じていて、精神的にもっと自然とつながっていたのではないかな。

なんて思うのです。

 

そんな素敵な日本の文化の1つである書道を続ける事ができて、本当にありがたいな。って思います。

お読み頂き、ありがとうございます。

ゆみ

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