【日記】たこ焼きパーティーで感じた日常を楽しくする秘訣

たこ焼きパーティーって、関西人なら「任せなさい！」って感じなのかな？

私はたこ焼きを自分で作ったのは、人生で２回目です。

そもそもたこ焼き機が実家になかったの、今までは。

だから、大学生の時に友達の家でやったのが、初めてで、今回が２回目。

20年ぶりのたこ焼きパーティー

簡単にできると思っていたんだけれど、意外とクルクル回すのが難しくて＾＾；

具材はたくさん入れたほうが美味しい。

それから、クルクルすると、意外と小さくなってくるので、生地はたくさん流し込んだ方が良いみたいです。

具は、キャベツ、ねぎ、たこ、天かす、あとはたこ焼きの生地をたこ焼き用の粉で作りました。（本当は作ったのは妹です＾＾；）

今回はたこ焼きの粉にも天かすにも味がついていたので、ちょっと塩辛かった。

「く〜…！お酒がススムぜ〜！」っという具合に。

学生時代は、キムチとかチーズとかお餅とか、あとチョコレートなんかも入れて、

めちゃくちゃ色んなたこ焼きを作った記憶があります。

あれはあれで楽しかった！

たこ焼きパーティは作る過程が楽しい

こういう作りながら食べるのって、面倒だけれど、その過程が楽しいのですよね。

面倒だけれど。

この面倒な気持ちが勝ってしまうと、

「お店の方が美味しいし〜」とか、「早くできるし〜」とかいろいろ理由をつけてしなくなるのです。

これ、ブログでも同じで。

なんでも同じなんですよね。

ちょっとした体験を楽しめるかどうか、

面倒だと思ってやらないのか。

はたまたその面倒なことを楽しめるのか。

そんな些細なことで人生の楽しみ方が変わってくるのかなと。

そしてそんな些細な毎日を２度楽しめるのが、ブログなのかな〜とも思う。

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素敵な夜を。

ゆみ

空飛ぶ書道

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