【日記】2024年書き初め展に選ばれました!子供の書き初めを振り返っての気づき
soratobusyodou
空飛ぶ書道
2023年12月に書道のお教室で書いたもの、練習して提出したものを載せています。
12月は子供と私のインフルエンザや仕事の試験があり、あまり練習できなかったのが残念ですが、そこはしょうがないと割り切るしかありません。^^;
子供がいるとどうしても、計画通りにできないことの方が多いけれど、それでも続けるということに価値があると思っているので、
少しづつではありますが、練習していきたいです。^^
「寒風催夜霜」
(読み)寒風夜霜を催す
(大意)寒風が吹くと夜には霜が降りる
(読み)窓光几に落ち暁寒軽し
(意味)窓が明るくなってその光は机上に落ち夜明けの寒気を感じない。
(読み)調和体作品に挑戦し種々試行錯誤を繰り返しましたが仲々思うようには書けません 御批評御指導下さい
12月は、あまり教室に通えず、規程、細字、手紙文しか提出できませんでした泣
来月は頑張ろう…!